福岡県看護学会

福岡県看護学会

2020年は新型コロナウイルス感染症により、医療・社会・経済に甚大な影響がありました。医療機関は対応に追われる毎日でしたが、本当にたくさんの皆様から感謝の言葉やエール、支援物資を頂き、胸を熱くしました。同時に現状を受け入ながら新たな視点で対処し、情報交換や連携を密にして助け合うことや、他者への配慮と感謝を表すことの重要性を実感しました。
また、コロナ禍で、手洗い、マスク着用、咳エチケットや日本式の衛生的な生活様式といった、私たちが過去から受け継がれ培ってきた公衆衛生に関する習慣や、価値の共有の大切さとありがたさを改めて認識しました。今後も自然界の脅威とは共存しながら、ピンチをチャンスに切り替える柔軟な発想で様々な課題に取り組みたいと思います。
第21回福岡県看護学会のテーマは、「Power of Smile Nursing」です。多くの方からいただいた励ましの言葉に感謝をしつつ、今度は私たち看護職から皆様へ笑顔を力に変えて届けられるようにと考えて企画しました。

第21回福岡県看護学会のご案内 学会視聴ページはこちら(12/11公開)

感染症等の諸状況を鑑み【完全オンデマンド学会】に変更いたしました。

目的と特色

本学会は、実践に根差した看護研究の支援を通して、看護職の学術研究の振興に努め、県民の健康と福祉の向上に寄与することを目的としています。 会員が地元福岡で気軽に参加でき、発表者と参加者がお互いに研鑽し合うことができる「日々の看護を学び合う」学会を目指しています。 また、本学会の特色として、研究支援体制のない施設の発表者に対し、研究発表支援員が原稿のまとめ方から、最終原稿の作成までを支援する「研究発表支援員制度」があります。

開催日及び会場

配信期間 令和3年12月11日(土)~令和4年2月11日(金)
主催 公益社団法人福岡県看護協会

当日スケジュール

特別講演
テーマ
未来へ向けて受け継ぐもの 築くもの
講師
太宰府天満宮 顧問/文化研究所主管学芸員
味酒 安則(みさけやすのり)氏
プロフィール
1953年福岡県生まれ。
菅原道真公の門弟・味酒安行から数えて42代目の子孫。
太宰府天満宮権宮司の傍ら2015年福岡女子短大客員教授(博物館学)、2018年九州国立博物館文化財保存修復施設運営委員会副代表を務める。講演・著書多数。

第21回福岡県看護学会の特別講演は、太宰府天満宮顧問の味酒安則氏をお招きします。
菅原道真の門弟第42代目子孫として、太宰府天満宮の統括以外にも多方面でご活躍です。
コロナ禍のいまだからこそ、道真公の時代から今まで時を経ても変わらない大切なものが理解できるのではないでしょうか。
自然とともに生きることの意味や価値を考え、変わらないもの受け継いできたもの、そして新たに未来へつないでいくべきものを考える機会にしたいと思います。

シンポジウム
テーマ 感染から自分を守り、社会をまもる看護
~【COVID-19】その時、私たちはどう向き合ったか~
コーディネーター 倉岡 有美子(日本赤十字九州国際看護大学 教授)
シンポジスト 加治 大輔(福岡東医療センター)
成瀬 早苗(新小文字病院)
長谷 久美子(福岡市民病院)

演題申込をされる方、研究発表支援員の方へ

演題募集期間 令和3年4月1日(木)~令和3年5月10日(月)

演題申込手続き及び研究発表支援員についてはこちら

一般参加申込をされる方へ

申込手続きについて
申込期間 令和3年8月1日(日)~令和3年9月30日(木)
参加資格 看護職及び看護学生
参加費について
参加費
看護協会会員 4,070円
非会員 8,140円
  • ※学会参加費用入金後の解約による払い戻しは致しませんのでご注意ください。
  • ※今年度、当協会登録の研究発表支援員で支援を担当された方は、参加費無料です。
  • ※10月下旬までに参加決定通知書及び振込用紙を送付いたしますので、必ず期日までに入金をお願いいたします。集録集は12月に送付予定です。

お問い合わせ先

福岡県看護協会
教育研修部教育研修課 福岡県看護学会担当
〒812-0054 
福岡市東区馬出4-10-1 ナースプラザ福岡

092-631-1170
(平日9:00~17:00)

092-631-1175