代議員選挙

代議員を知る

  • 本会の代議員は、正会員から選ばれた代表者として、法人の最重要意思決定機関である総会において様々な議決を行い、法人の意思決定に関与します。代議員は、総正会員数に応じて190人から200人程度の正会員から、議決を委任されていることになります。
立場 公益社団法人福岡県看護協会における”一般法人法”上の社員
定数 180名以上220名以内
権利 本会の総会において行使する決議事項に関する議決権等
  • 本会の代議員の任期は、役員や委員と同様に1期2年です。被選挙権の基準日から退任するまでの間、正会員であることが必要です。本会の代議員は、各地区支部で実施する選挙で選びます。
任期 選挙年の翌年4月1日から1期2年(任期上限:通算2期4年まで)
被選挙権 選挙年の8月末日時点の正会員
選出方法 各地区支部を選挙区とし、年1回選挙を実施(毎年、半数ずつ改選)
  • 本会の代議員は、役割の理解と総会での円滑な意思決定のため、代議員研修会に出席していただきます。代議員は、年1回の代議員研修会と年1回の通常総会への出務が必要ということになります。代議員の出務に報酬はありませんが、規程に基づき旅費等の必要経費をお支払いいたします。
研修 年1回、総会の前に開催する「代議員研修会」に出席
報酬 無報酬。交通費等の費用弁償あり。

代議員になる方法

地区支部の推薦候補者になる
推薦候補者の条件
  • 選挙年の8月末日時点で正会員である資格を有する者
  • 1期2年の任期中、正会員であることが見込まれる者
  • 任期を満了できる見込みのある者
  • 選挙管理委員ではない者
  • 本会の役員及び推薦委員、並びにその候補者ではない者
推薦してもらう

各地区支部が推薦活動を行う場合、ホームページ又は機関紙等で広報を行います。また、施設会員代表者に対し、文書等で連絡があることもあります。
地区支部によっては、広く公募を行い、正会員から直接自薦して貰う場合もあります。
地区支部により異なりますので、地区支部活動ページで発信される情報を随時ご確認ください。

立候補者になる
立候補者の条件
  • 選挙年の8月末日時点で正会員であり、任期中も正会員であることが見込まれる人
  • 選挙管理委員ではない人
  • 本会の役員、推薦委員ではなく、またその候補者でもない人
立候補をする
  • 選挙管理委員が指定する期間中に、所定の様式を選挙管理委員会事務局に提出してください。
  • 所定の様式には、正会員5名以上の推薦(署名と押印)を受ける必要があります。
  • 指定する期間以外の時期に様式を提出された場合、受付いたしません。
立候補を辞退する

事情があって立候補を取り下げる場合、立候補辞退届の提出が必要です。

初年度(令和5年度)について

初年度(令和5年度)の本会代議員は半数改選ではなく、定数220名を選びます。そのため、本会代議員数を20名以上配分された選挙区(1、8、10、13地区支部)においては、保健師、助産師、看護師、准看護師からそれぞれ2名以上選出することになります。それ以外の候補者については、職種の指定はありません。

代議員選挙の方法

本会の代議員選挙は、次の流れで執り行います。
11月末日に、ホームページ又は機関紙において、候補者の発表を行います。

推薦候補者以外に立候補者がなく、候補者数が選挙区の改選定数を超えないとき

選挙は行わず、すべての候補者が当選人となります。無投票当選であることを発表した後、当選人には当選通知を送付します。

立候補があり、候補者数が選挙区の改選定数を超えるとき

当該選挙区において、郵送で送付する投票用紙に記入し、専用封筒に封入して選挙管理委員会に返送する「郵便投票」を行います。郵便投票は、在外選挙人による投票で行われている手法です。

郵便投票の方法
施設会員
  • 選挙管理委員会は、施設会員全員分の投票用紙を作成し、施設会員代表者にまとめて郵送します。
  • 施設会員代表者は、施設会員に投票用紙とそれを封入する専用封筒を配付します。
  • 施設会員は、投票用紙に必要事項を記入し、専用封筒に封入します。
  • 施設会員代表者は、投票用紙入りの専用封筒(封緘済)をとりまとめ、指定期日までに返送用封筒を使ってナースプラザ福岡に郵送します。
個人会員
  • 選挙管理委員会は、個人会員のご自宅に投票用紙を郵送します。
  • 個人会員は、投票用紙に必要事項を記入し、返信用封筒に入れて、指定期日までにナースプラザ福岡に郵送します。
  • 選挙管理委員会が定める指定日に、すべての封筒を開封し、開票作業を行います。開票作業には、不正がないよう、地区支部長に選任された開票立会人が立会します。
  • 選挙結果は、ホームページで発表し、おって当選人に当選通知を送付します。

代議員制に関するQ&A

代議員による総会について
どうして代議員制を導入したのですか。
総会は、協会の組織運営における最高意思決定機関です。毎年6月に、役員選挙、定款変更や決算の承認等、協会運営の重要事項を決議します。感染症の流行や自然災害等が発生した危機的状況においても、安定的に総会を開催し、的確かつ迅速に意思決定するため、代議員制を導入しました。
代議員制の総会は、今までの総会とどう違うのですか。
令和5年度までの通常総会では、正会員から多くの委任状を提出していただくことと、1,000人前後の正会員の出席をもって、総会が成立していました。令和6年度から代議員制を導入しますが、議決権を持つ総代議員の過半数の出席で総会が成立することになるため、代議員以外の正会員は委任状を提出しないことになります。
代議員制になると、代議員以外の正会員は総会に出席できないのですか。
代議員以外の正会員も、総会に出席することができます。役員選挙への直接投票や審議で議決権を行使することはなくなりますが、質疑や意見を述べることができます。
理事・監事は、代議員から選ばれるのですか。
違います。理事・監事は全ての正会員の中から選ばれます。また、理事・監事は代議員になることができません。
予備代議員は選ばないのですか。
本会の制度に、予備代議員はございません。
予備代議員は、代議員が欠けた場合に備えてあらかじめ選出する補欠要員のことです。本会では、代議員が少し欠けてしまっても、組織の構成員の数を確保できるよう、代議員の定数を180名から220名と定めています。このため、予備代議員の仕組みを設けておりません。
代議員について
代議員とそれ以外の正会員は何が違うのですか。
代議員は、総会の議決事項に対し、賛成または反対の意思表示ができます。それ以外の正会員は、質問や意見を述べることはできますが、賛成票または反対票を投じることはできません。代議員とそれ以外の正会員は、福利厚生などの会員特典を等しく受けることができます。(正会員の権利は定款第7条の2参照)
また、すべての正会員は、所属する地区支部から代議員を選出する権利(選挙権)及び立候補する権利(被選挙権)を持ちます。
退職や所属変更、引越し等の理由で、代議員が別の選挙区(地区支部)に移動したのですが、代議員を辞めることになりますか。
辞める必要はありません。どの選挙区(地区支部)に移動しても、福岡県看護協会の正会員であることに変わりはありません。そのため、移動後においても、引き続き選出時の選挙区(移動前の地区支部)代表として、総会で議決権を行使することになります。
ただし、正会員としての会員情報や地区支部活動については、移動後の地区支部としてお取り扱いいたします。また、退会や除名、会員資格喪失等がある場合は、代議員を辞任することになります。
福岡県看護協会の代議員と日本看護協会の代議員の違いは何ですか。
代議員は、法人の構成員として議決権を持ちますが、福岡県看護協会の代議員と日本看護協会の代議員では、所属する法人と権利行使の場が異なります。
福岡県看護協会の代議員は、福岡県看護協会の総会でのみ、議決権を持ちます。
日本看護協会の代議員は、日本看護協会の総会でのみ、議決権を持ちます。
福岡県看護協会の代議員は、その任期中に日本看護協会の代議員に就任することも可能ですので、代議員の中には福岡県看護協会と日本看護協会の両方の通常総会に出席し、議決権を行使する人がいることになります。
代議員が欠員になるとどうなりますか。
次の代議員選挙と同時期に、補欠選挙を行います。
代議員が総会等を欠席する場合、自施設から代理を出せますか。
どこからも代理は出せません。代議員は、施設の代表者ではなく、地区支部の正会員の中から選挙によって選ばれた「地区支部の代表者」です。このため、選挙で選ばれていない正会員が代議員の代理として、権利を行使することはできません。
なお、代議員が総会に出席できないときは、委任状の提出又は書面による議決権の行使をお願いすることになります。
代議員選挙について
代議員やその候補者になると、どんな情報が公表されるのですか。
代議員やその候補者が所属する選挙区、氏名、職種を公表します。それ以外の所属施設や年齢等の情報は、公表しません。
(注)改選役員、推薦委員、日看協代議員等の選挙では、所属施設を公表しています。
誰でも、立候補者の推薦人になれますか。
選挙年の8月末日時点の正会員は、代議員の立候補者の推薦人になることができます。ただし、現職の役員は推薦人になれません。また、1人の正会員が複数の立候補者の推薦人になることもできません。

選挙管理委員会

代議員数の配分表

本会の代議員数は、偶数年の12月末日時点の正会員数を基準に、各地区支部の正会員数に応じて配分します。この配分は、2年に1度見直しします。
令和5年度及び令和6年度に選挙する本会の代議員の配分数は、令和4年12月末日時点の正会員数により算出しています。

選挙区 配分数(名) 内訳
1期1年 1期2年
1地区支部 20 10 10
2地区支部 18 9 9
3地区支部 12 6 6
4地区支部 14 7 7
5地区支部 10 5 5
6地区支部 8 4 4
7地区支部 12 6 6
8地区支部 22 11 11
9地区支部 10 5 5
10地区支部 26 13 13
11地区支部 10 5 5
12地区支部 18 9 9
13地区支部 24 12 12
14地区支部 16 8 8
220 110 110
選挙公示

次回は、令和6年8月末日を予定しています。

選挙結果発表