2026/02/0510地区支部 NEW

【10地区支部】令和7年度 看護の取り組み発表会を開催しました

令和7年11月12日(水)、ウエルとばたにて、令和7年度 福岡県看護協会10地区支部主催「看護の取り組み発表会」を開催しました。

本発表会は、急性期病院から在宅看護まで、さまざまな分野における看護実践の取り組みを共有し、今後の看護の質向上につなげることを目的として実施しました。

開催概要

  • 日時:令和7年11月12日(水)18:30~19:30

  • 会場:ウエルとばた 中ホール

  • 参加者数:260名

  • 発表施設数:5施設

 

発表テーマ

  • 急性期病院の看護師に対する退院支援の知識と実践力の変化

     ~研修前後の比較~

  • 療養型病院における拘縮手による皮膚障害へのアプローチ

  • 終末期患者のケアを振り返る

  • 最後まで「その人らしく生きる」を支える看護

     ~自宅で輸血を受けながら穏やかな生活を過ごされた方から学んだこと~

  • 看護DX最前線!AIがもたらす業務効率化と「人が育つ」組織への変革


各発表は7分間で行われ、全発表終了後に質疑応答の時間を設けました。
急性期医療から在宅看護、終末期ケア、DX・AI活用まで、多岐にわたる実践報告がなされ、参加者にとって他施設の取り組みを知り、今後の看護実践に活かせる学びの多い研修会となりました。

特に、DX・在宅看護・終末期ケアへの関心は高く、今後も参加者の関心を踏まえ、より幅広い視点で研修内容を検討していきたいと考えています。

 

アンケート結果

参加者260名のうち250名から回答があり、アンケート回収率は96.1%でした。

満足度は98%と非常に高く、参加者の年代は50代が最も多く、経験豊富な層を中心とした研修会となりました。

アンケート自由記述(抜粋)

  • 他施設の取り組みを知ることができ、有意義な研修だった

  • 地域全体としての看護の方向性が見えた

  • 急性期以外の分野について学ぶ良い機会となった

  • 家族への寄り添いに感動した

  • 在宅輸血、看取り、意思決定支援について理解が深まった

  • DX・AIの活用によりケアの時間が増える点が良い

  • DX・AIについてさらに学びたい

  • 自身の看護を振り返る機会となった

  • Googleフォーム等を用いたオンラインでの質問が良かった

  • 会場の座席数が少なく、立ち見が多かった

  • Web開催を希望する

10地区支部 副支部長 上口 早苗
 
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