2018/05/15看護の日・看護週間

平成30年度看護の日のつどい『FUKUOKA看護フェスティバル2018』を開催しました

JR博多シティ賑わい交流空間

ゴールデンウィーク最終日の5月6日、あいにくの天気でしたが多くの方でにぎわいました。
例年人気の「まちの保健室」では、骨密度や血管年齢なども測定でき、自身の健康状態をみつめるいい機会となったようでした。
  • まちの保健室

  • まちの保健室

メインステージでは「キッズダンス」や、日本赤十字九州国際看護大学の学生さんによる「エイサー」が披露され、盛り上がりました。
  • ステージの様子

  • エイサー

 体験コーナーでは、「AED実演」「女性のからだ相談」「乳がん相談」など、様々な体験コーナーが設置され、AEDや妊婦体験など日頃できない貴重な体験となったようでした。
「キッズ白衣体験」のコーナーでは、今年もたくさんの可愛らしいナースが誕生し、ご家族の皆さまも楽しく写真撮影をされていてお子様以上に楽しまれていました♪
  • AED体験

  • 妊婦体験

  • よかろーもんと一緒に

  • バルーンプレゼント!

 

ナースプラザ福岡

午後からはナースプラザ福岡で、看護職員知事表彰、ふれあい看護体験発表がありました。
特別講演では、「道に迷ったら情熱の傾くほうへ」というテーマで、映画プロデューサーの村岡 克彦 氏より講演いただきました。
  • 知事表彰受賞式

  • ふれあい看護体験発表

  • 村岡 克彦 氏

  • 会場の様子

両会場とも、ご来場いただきました皆さま、ありがとうございました。
看護の日のレポートは6/10発行の「よかナースふくおか」6月号に掲載します。ぜひご覧ください。 
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